【悲報】人気女優の引退相次ぐ … 高橋しょう子、初川みなみ、市川まさみ
2022年5月、高橋しょう子、初川みなみ、市川まさみの人気AV女優の引退作がリリースされることになりました(市川まさみは総集編)。
3人ともデビューから高い人気を保ち単体女優として活動し、「はっつ」の愛称で愛されてきた初川みなみはデビューから8年、市川まさみは7年、高橋しょう子も6年が経過しています。
初川みなみ 2014年3月デビュー

2014年3月にMOODYZ専属としてAVデビューし、2021年6月リリース作まで7年専属単体として高い人気を誇った初川みなみ。
イチャイチャ系シチュエーションではアイドル並みのルックスと愛嬌を遺憾なく発揮していました。専属を離れてからはマドンナや溜池ゴロー作品にも出演し、大人の色気も見せていたのですがまだ26歳というから驚きです。
市川まさみ2015年1月デビュー

2014年SODに入社し、翌2015年にAVデビューした市川まさみ。出演を重ねるごとに美しさを増し、2016年3月からはSODstarの専属契約を勝ち取ります。また、恵比寿★マスカッツのメンバーとしてタレント活動も多く行ってきました。
椎椎間板ヘルニアの悪化によりAV出演は以前から控えられており、引退作も撮影が行われることはなく過去の総集編。2020年3月のリリース作品「市川まさみ ボンデッド」が実質的な引退作となります。
高橋しょう子 2016年5月デビュー

2016年5月に人気グラビアアイドルからAVに転身した高橋しょう子。美巨乳と整ったルックスを武器に、DMM.R18アダルトアワード2017にて最優秀新人女優賞・最優秀作品賞など賞レースを総なめにし、あっという間にトップ女優に上り詰めました。
脱色したのかと言われるほど綺麗な乳首、張りのあるGカップとまさにフォトジェニックなビジュアルは圧巻。出演する全シーンが抜きどころでした。
引退理由は「自身の身体を大切にしたい」という思いからで、デビュー作のMUTEKI以外はすべてMOODYZ専属として活動、引退まで人気が衰えることはありませんでした。